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執筆者の写真Nobuyoshi Takahashi

「絶対的差別化商品のメリット②」



絶対的な差別化商品を売り始めると、あなたの見える世界が全く変わります。



私自身も初めてこの体験をしたときに、「営業とはこういうものだ」「ビジネスとはこういうものだ」という、既成概念が180度ひっくり返りました。



一般的には、営業というものは、買う方が偉いというのがなんとなくあると思います。

バイヤーやお客さんに、営業はちょっと頭を下げる感じのスタンスになってしまいます。

これが当たり前の構図にいまはなっていると思います。



ただ、絶対的差別化商品があると、これが真逆になるんです。

こちらも製品に自信を持っています。競合はいません。

だから、


「売らして下さい!」


と買う側が頭を下げてくるパワーバランスになるんです。これは本当に驚きでした。

別に偉そうにするわけではないですし、言葉に出すわけではないですが、

こちらも「買いたくないなら、別に買わないで大丈夫です。でも他では売ってませんけどね」というスタンスで臨めから、マインド的に下に入らなくなります。



そもそもは、売る側と買う側は対等だと思っています。

「買ってくれてありがとう」

「売ってくれてありがとう」

の世界なはずですが、現代では変な常識がはびこっています。


その上下感をフラットな状態に戻せるのが、差別化のある製品なんです。

実際に数値的にも、成約率が2倍にも3倍にも上がるから驚きです。

営業も自信が出てくるので、さらに売り上げが上がるという好循環が生まれて来ます。



こんな差別化のある商品に興味がある人は一度お問い合わせください。

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