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  • Nobuyoshi Takahashi

溶解性マイクロニードル技術について

更新日:2021年6月14日


経皮から浸透させる技術(DDS)として、マイクロニードルの技術も根強い人気があります。


大きく展開しているメーカーとしては、日本で1社、韓国で2社(1社は日本法人、日本工場あり)です。


全て製法が違いますので、メーカーによって、ニードルの形、折れ曲がらず刺さる率、1cmあたりのニードル数、ニードルにできる成分、など様々です。


工場が限られているので依頼が集中し、現状では納期もかなり長目です。3社をフラットに比較すると、クオリティだけで見ると韓国の会社の技術が一番すぐれているという印象です。ただし、こちらの工場で製造すると、Made in Korea になります。


OEM化粧品として開発する場合は、用途、納期、コスト、販路などにあわせて工場を選択することになります。


個人的には目に見えてわかりやすい浸透技術なので、売りやすいとは思います。ただ、小さいシールなので部分使用しかできなく、針のある部分しか有効成分を届けれないので、用途は限られてくると思います。


広範囲、顔全体などに効果を及ぼしたい場合は、他の浸透技術を使用する方が良いでしょう。

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